#01 共感起業大全の誕生秘話と自己紹介

第一回は、共感起業大全の著者である中島幸志の自己紹介に始まり、どんな想いでこの本を書いたのか、どんな人に本を読んで欲しいのか、ということを中心にお話していきます。

自分の想いを形にしたい、共感とビジネスとの距離感がわからない、お金や稼ぐことへの躊躇がある…そんな人のモヤモヤを紐解くヒントになればと思います。

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今回のトピック

  • 18歳で起業した著者の自己紹介
  • 自分の想いを形にしたい人がたくさんいる中で、なかなかそれが形にならないという相談をたくさん受けた
  • 誰もがお金に対して持っている不信感、お金との付き合い方を捉え直していく本
  • 共感マーケティングという言葉は、僕らの心が置いていかれているような気分になる
  • 小手先の手段では、ビジネスは長続きしない
  • 600ページの大全は、公園で歩いて書いた!?
  • 音楽家としての経験が起業に活きた
  • 自分の想いを言える場所は、それほどない。あまり聞かれることもない。
  • すべてをポジティブに変えていく共感起業